2015年11月4日水曜日

タマン· アユン寺院 ( Pura Taman Ayun)

10基のメルがそびえ立つ様子は圧巻1634年に建設が始まったと伝えられるバリで2番目に大きな寺院。 メングウィエ朝のもとで栄えていたが、 19世紀後半から一時的に荒廃oその後20世紀に入ってから修復が始まり、 1937年に復元されたo境内には、 アグン山を模したといわれる10基のメルのほか、 池や噴水なども配され、 庭園のような趣o観光客は中に入ることができないが、 周囲を囲む塀に沿って作られた道から見学できる。

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