2015年11月17日火曜日

[7] ウブドゥとテガラランの棚田 (食事代金&入場料込み)





  • 「子供料金」 2歳~11歳(幼児無料) 
  • 「催行人数」 大人2名様から 
  • 「時間」 9 時間 9:00~18 :00 
  •  「服装」  普段着乾季は上着を1枚お持ち下さい! 
  • 「食事」 ランチ, ディナー (シーフード)
  •  大人:US$35/子供:US$15 オプション有
  •  大人:US$45/子供:US$20 

  •  ホテル出発AM9:00  ネカ美術館 ウブドの中心部から車で10分ほどに位置する美術館。バリ絵画のコレクターとして名高いステジャ・ネカ氏が所蔵する様々な作品を展示している。バリの伝統絵画から現代アートまで、多彩なコレクションを主要な画家の作品ごとに展示。有名な「惹かれあう心」の絵画はここにある。 展示館が6棟あり、バリで最も豊富な作品が揃う大型美術館です。 バリ人画家や、その他インドネシア人画家の作品が多く展示されています。 ヒンドゥー教の物語を描いたものが主だった時代の作品から、  西洋画家の影響を受けはじめた時代の作品まで、様々な作品があります。  外国人観光客も多く訪れ、 画家や作品についての日本語館内ガイドも販売されているため、言語の心配なく鑑賞可能です。  
  • ウブドゥ市場 ウブド市場(Pasar Ubud)は、ウブド観光の中心、ウブド王宮の目の前にある市場です。 スーパーマーケットやコンビニも近年増えてきたウブドですが、地元住民は、新鮮で安い食材を求め、毎朝この市場を訪れます。 ウブド市場は、朝の顔と、昼の顔を持つ市場です。 朝は日が昇る前から10時ごろまで朝市が開かれ、地元住民が生鮮食料品やお供え用の花、日用雑貨などを求めて集まります。野菜や肉などは、周辺の農村から運ばれてくる、新鮮なものばかり。価格も安いので、今でも庶民の台所となっています。 10時を過ぎると、朝市は閉まり、代わりに民芸品や装飾品、絵画などを売る芸術市場となります。世界中から集まる観光客向けのお土産品が所狭しと並びます。ただし、品物には定価がなく、値段はすべて交渉によって決まります。観光客慣れしたお店が多いので、かなり高額な値段を言われることもありますから、必ず何店か回って納得した値段で購入するようにしましょう。また、保証書や品質保証などありませんから、くれぐれも品物をしっかりチェックしてから購入してください 観光客の皆さんは、どうしてもお昼過ぎに市場に行きますが、市場が本当に面白いのは、朝市。がんばって早起きして朝市に行けば、本当のバリ島の生活が見えるでしょう。また、朝市ではちょっとしたお菓子や朝食を売るお店もあるので、散歩がてら朝市を覗いても、面白いと思います。  
  •  モンキーフォレスト モンキーフォレスト(Monky Forest)は、ウブドの南にある自然保護区の森です。この森の中には200匹を超える野生のサルたちが大切に保護されながら暮らしています。 森の入口では、サルたちの餌となるバナナなどを売っているので、これを買って森に入るのも面白いでしょう。観光客になれているサルたちは、人間を恐れずに近寄ってきます。買ってきたバナナを手渡すと、さっと近寄り餌を持っていきます。ただし、時々いたずらなサルたちがカバンや、メガネなどを持っていこうとします。しかし、森の中にはこうしたサルたちのいたずらを制してくれる地元スタッフがいるから安心。いたずらサルが近づいてきたら、追っ払ってくれます。 また、この森にはシヴァ神を祭る寺院・プラ・ダラム・アグンがあり、新月の日には村人たちが参拝に来ます。そして、プラ・ダラムは「死者の寺」。森の中には、ガベン(火葬式)が行われる日まで一時的に遺体を埋めておく墓場もあるのです。 森の横には、ウブド中心部と南にあるニュークニン村を結ぶ細い道があるのですが、死者の寺がある森、夜になると気味悪がって誰もこの道を使おうとしないのです。
  • ☆昼食☆  
  • テガラランの棚田(アフタヌーンティー)    ライステラス バリ島を代表する風物詩、ライステラス。丘陵地帯でたくさんのお米が作れるようにと古代からかバリで行われている水耕の手法です。ウブドらしい見事な棚田が見られるテガラランでは、素朴な景色と緑の青さに癒されます。   
  •  ホテル到着PM6:00

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